春季トーナメント戦 講評

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★6月24日(土) 対北海学園大学Bチーム

樽商大の先発・石田は、5回まで学園大Bを無失点に抑える好投を見せる。しかし6回表、捕逸により先制を許すと、投手交代後も流れを止められず、7回に4点、8回には8点を奪われた。打線は相手投手陣を打ち崩すことができず、1対13で8回コールド負けを喫した。