北大定期戦            2019.7.16   

 

 

こんにちは!硬式野球部です。

7月14日に小樽桜ヶ丘球場にて北対定期戦が行われました。

以下が講評です

後攻で迎えた樽商大の攻撃は1回、先頭の平澤が出塁すると、無死一二塁から相手の失策などで5点を先制。その後も2回には1点、3回には6点を追加した。4回表、樽商大の先発は早川(太)。先頭に三塁打を打たれ、二死三塁から、右適時打を浴び、1点を失う。7回表には高野が登板するが、二死二三塁から中適時打を浴びるなど3点を失うが、7回裏に山保の本塁打などで8点を追加。9回に登板した小坂が1点を失うも、樽商大が勝利をおさめた。

 

 

第一試合、両校たくさんのOBの皆様にお集まりいただき、OB戦が行われました。大変白熱した試合が繰り広げられ、OBの皆様、そして応援する鈴木靖生監督、現役選手、マネージャー一同とても盛り上がった試合となりました。

 

 

第二試合の現役戦ではたくさんの観客の皆様、応援団の方々に見守られる中、見事北大に大きな点差をつけ、勝利を収めることができました!

今回たくさんのOBの皆様、観客の方々、そして応援団の皆様にお集まりいただきました。皆様の大きな応援が、北大定期戦で何年ぶりに北大に勝利を挙げられた一つの勝因だと感じております。本当にありがとうございました!

 

またOBの皆様におかれましてはたくさんの小樽商科大学硬式野球部への御寄付をいただきまして誠にありがとうございます。次の秋季リーグ戦、一部昇格に向けて部員一同全力で部活に取り組んでまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

次の公式戦は秋季リーグ戦8/13対札学院となります(試合開始時間、試合会場はこのHP試合予定からご覧ください)。4年生最後の大会、一部昇格をかけた熱い戦いが繰り広げられます。ぜひ試合会場までお越しください!

応援よろしくお願いします!